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2011年2月11日 (金)

“イタリア”との出会い

 

いつの間にか、すっかりイタリアびいきになっていた。

人生を変えたといってもいいくらい、今ではイタリアが生活の大部分を占めている。

日々何らかの形でイタリアと接するようになり、このクソ真面目な性格ってイタリア人と合

わないなとか、はっきりものを言うところ、あるいは皮肉っぽく人をからかうところが嫌だ、

なんて思いながら、なんだかんだと長い付き合いになりつつある。

でもよく考えると、日本人も割とズケズケもの言うし、結構皮肉っぽいんですね。特に私が

住む土地は。その分、情がわくとすごく親身。イタリア人とか日本人とか大きな枠で捉えず

に、個人として捉えると、世の中善人の方がずっと多いというのがよくわかる。

 

“イタリア”との出会いは、子供の頃。鍵っ子だった私のお守りや送り迎えをしてくれたの

が、両親の知人だったシニョーレ。10数年以上の間イタリアで暮らし、容貌も体型も、そ

して考え方も、すっかり日本人ばなれしたそのシニョーレ。子供心になんか一緒にいるの

がちょっと恥ずかしかったっけ。そんな人と一緒に長い日々を過ごしたのに、中高と進む

につれ、英語がまるでダメで、別に外国なんて行かなくていいもんと負け惜しみを言い、

イタリアにも興味を持たなかった。それが、友人に誘われていったイタリア旅行で運命の

開眼!そこからは旅の魅力に目覚め、今ではイタリア街道真っしぐら。少しずつ知るイタ

リアを通して、ちょっと変わってるなぁと思っていたそのシニョーレのことがやーっと良くわ

かった。自分の意見がしっかりあって、簡単にはそれを曲げないところとか、ユニークで

おおらかだけど実は頑固だとか、とにかくこだわりが深いとか。ふわふわ捉えどころのな

いジャポネーゼの私からみると、とにかく自己というものが明確で。彼の存在が私の初め

ての“イタリア”との出会いなのかも。余談だけれど、彼の作るカポナータは絶品中の絶品

と今も語られている。

 

そして今、遅ればせながらもうちょっとイタリアに近づきたいと思っている私。今では彼のそ

んな日本人ばなれしたところが、到底なれないなぁと感じつつうらやましく思い、自分の意

見を、考えをしっかり持ってそれをちゃんと表現できたらと思う。そして一方で日本人の持

つ独特の感性も大切にしたいとも思うんですね。

でもイタリアで以心伝心は期待しちゃダメ、かな。

 

 

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