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2011年2月15日 (火)

イタリア語でなんていう?

Non ho nessuna disposizione per lo studio...

 

このところ、とにかく語彙を増やそうと、できるだけ単語や慣用表現を覚えるため四苦八苦

していた。でももう頭の中は満杯状態で、コップから水が溢れ出すように、覚えたと思った

単語がポロポロとこぼれ落ちていく。なのであまりやる気がおこらず、サボリ気味。短期間

で詰め込みすぎなのか、はたまたキャパが小さいのか、思いたくないけど年齢のせいか。

それでもなんとなくは、記憶に残るだろうからもう少し諦めずに頑張ろうか。

 

単語を覚えていて面白いなと思うのは、覚えにくい単語や特に必須ではない単語ほど意

外としっかり覚えてなかなか忘れないこと。私の場合、例えばobliteratrice(打刻機)。

鉄道駅で乗車前に、ジーっ、ガッチャンと打刻しなきゃ、とかなり意識する黄色いあの機

械。故障していることも少なくなく、急いでいるときはちょっと面倒なんだけど、あのなんとも

レトロな感じがいい。年々変化していくイタリアの鉄道駅だけど、あの黄色いobliteratrice

はずっと無くならずにあってほしい。

 

あと、cisterna(貯水槽)という単語も。古いものがそこここに溢れるイタリアでよく見られ

る、様々な形や模様のcisterna。教会の片隅で雨ざらしになって水が貯まっていたり、町

の広場で風景の一部になっていたり、あるいは美しい彫刻が施され美術館に飾られてい

たり。何故とは上手く言えないけれどcisternaの持つ風情が好きで忘れられない言葉。

こんな感じで、記憶に残るのは、あまり重要じゃない言葉ばかり。

そうそう、“sincero”もその響きと意味が好き。誠実なとか、心からのという素敵な言葉。

 

そして、人と話をしたり、テレビを見ていて『これイタリア語でなんて言うの?』とよく聞かれ

る。でも悲しいかな、なかなか答えられない。先日聞かれたのが“糸杉”。テレビでトスカ

ーナの風景が映し出されたときだった。そんなん知らんし、と辞書を取り出し調べてみる

と“糸杉”はイタリア語で“cipresso”。

『イタリア行くんやったら覚えとかなあかんのちゃう?』

『えーーそう?糸杉なんて使わへんよ』

と言いつつしっかり覚えた“cipresso”。この問答、結構いいかもしれない。

 

 

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