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« イタリア語でいっぱい。。。 | トップページ | グエルチーノを探してチェントの町へ »

2011年4月16日 (土)

授業の後、モデナへ

   
今日は金曜日。ロベルタと一緒に朝食を取り、週末の予定を伝えてから、イタリアの政治

のこと少し聞かせてもらいました。彼女はやはりベルルスコーニが嫌いで、ヒットラーのよう

なdittatore(独裁者)だと言いました。私が出会ったイタリア人の多くが彼を軽蔑している

のに、何故彼は首相になっているのか?という問いは、タイムアウト。また今度話すことに

して、急いで学校へ。

今日は、同じクラスのドイツ人の彼の、帰国前の最後の授業。何故かいつも問題を解くと

きペアになって、二人とも頑固でお互いの答えを譲らないし、彼は私を『ジャポネーゼは...

』、とからかうしで、時々ムッとしたり怒ったりしたけれど、ムードメーカーの彼がいるととて

も楽しかったな。帰る前に一緒に写真を撮って、お別れのキスを。たった5日間だったけ

ど、この学校で一番印象に残る人かもしれません。

 

20110515_1_2 

 

さて、午後はどこかへ出掛けよう。ということで、ボローニャから列車で30分ほど行けるモ

デナへ行ってきました。モデナは列車の本数も多いと伺ったので、今後何度か訪れてみ

つもりで、今日はちょっと足慣らしに、気になっていた絵を観にいってきました。

 

20110515_2_3

 

モデナは3度目の訪問ですが、これまでいつも駆け足だったので、大聖堂の内部をゆっくり

と見学。この古色蒼然とした雰囲気は、なんともいえない味わいと美しさがあります。柱の

彫刻、アプシスのモザイク、そしてライオン達、完成されたロマネスクの美しさと魅力に溢

れています。

 

20110515_3

 

そして、今回観たかった絵というのは、エステ家美術館(Galleria estense)にあるラファエッ

ロに帰属するという絵。記事では読んいましたが、一度自分の目で観てみたいと思い、行

ってきました。もちろん、真偽の程はわかりませんが、陰影のつけ方が見事で、私はとても

美しい、品のある女性像だと感じました。

ほんの少しの時間でしたが、満足、満足。リラックスしすぎて、ボローニャへの帰りの列車

では少し居眠りしたりして。イタリア人も結構居眠りしている人がいますね、とはいえ気を緩

めずに。
  
 
私の部屋にはテレビがないため、日本の状況はインターネットで見ています。

イタリアの新聞では、すでに小さな記事になりつつあり、やはり遠い国だと感じ、それゆえ

に日本にいる時以上に日本のことを思っています。

 

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ボローニャ生活」カテゴリの記事

コメント

アハハハ…。ドイツ人のおじさん,記事に沢山出てきますね。happy01
いきなり一番印象に残る人に会ったのですね。 でも、帰国なさってしまって、ちょっと寂しいですね。weep
こうして色々な国の方と話せるのも素敵な事ね。
モデナ、ふえぇ〜〜。懐かしい!! 
モデナのバルサミコが欲しくて、一回は午後の4:00に着いて、バルサミコを買って、5:30くらいの汽車でボローニャに帰ったのを思い出しました。(メッチャクッチャ美味しいバルサミコです==♬scissors
エステ家美術館 かなり見応えのある美術館でしたよね。
いいな〜〜。何回も足を運ぶので、今日は足慣らし!eye
とても楽しんでいる様で、羨ましいですゥ〜。
横浜は,余震があります。ユラユラと船酔い気分で ちょっと気持ちが悪いです。
日本でも原発のニュースは,トップを飾らなくなりましたよ。 

BB様へ

そうなんですよ。勉強家で、片言なのに一生懸命話す
おしゃべり好きなドイツ人でした。
いつも話がかみ合わないのに、何故かよく話をしました。
またドイツに行くときは会いにいけるといいなぁ。

それはまた短いモデナ訪問だったのですね@@
でも、大聖堂も美術館も見ごたえたっぷりでしたでしょう?
上質のバルサミコはお肉などへのソースとして使えますので、
私もひとつ美味しい~のを買って帰りたいと思います。

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