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« イタリアのマンマの味 | トップページ | イタリア語でいっぱい。。。 »

2011年4月14日 (木)

水曜の午後、フェッラーラへ

 

今日も午前中は学校でお勉強。

休憩時間にバールへ行き、皆でおしゃべりを。今日は同じクラスのドイツ人のおじさんが、

パニーノとカップチーノをご馳走してくれました。こうして、一日4食も食べてるんですね。

でもその分歩いているので大丈夫でしょう、きっと。

授業が終わって、今日は手早く昼食を取り、鉄道駅に向かいます。やっぱりフェッラーラ

へ行きたくって。イタリアの町の中でもボローニャ、ヴェネツィアとともにNo.3に入るほど

大好きな町なんです。

 

実は今回の滞在の地を考えるとき、ボローニャとフェッラーラどちらにするかとても迷いま

した。ボローニャにするとご夫妻に甘えてしまいそうで、まずフェッラーラを第一候補に。

でも、見所の多さ、交通の利便性を考え、そして、やはりなにより大好きな町ボローニャを

もっと知りたい、とここに滞在することに決めました。想像通り、ご夫妻には大いに甘えて

お世話になっていますが、やっぱりボローニャに決めて良かった!と心から思います。

 

20110513_2  

 

と、話がそれましたが、フェッラーラも知的な雰囲気のする、魅力的な町。なんといってもフ

ェッラーラ派の芸術に惹かれています。丁度いい列車があり、帰りの時間も調べて往復の

切符を購入。レジョナーレで1時間ほど、車内で宿題をしているうちに到着です。駅からは

ひたすら歩く、歩く。陽が照っているにの、暑くない、汗もかかない。やっぱり日本と湿度が

全く違って乾燥しているからですね。イタリア人の多くは毎日シャワーを浴びないし、髪も毎

日洗わないらしい。この乾燥した空気を感じると、少し納得です。

 

20110513_1  

 

そして、さすがは自転車の町フェッラーラ。老若男女、そしてパリっとスーツ姿のビジネスマ

ンも颯爽と自転車に乗っています。地図も持たずにやってきたので、カステッロの中のイン

フォメーションでボルディーニ美術館の場所を教えてもらい、地図も頂きました。

 

  MUSEO GIOVANNI BOLDINI  

 20110513_3

 

ここフェラッーラで生まれたジョヴァンニ・ボルディーニは、19世紀に活躍した画家で、フェ

ッラーラからフィレンツェ、ロンドン、そしてパリへと移り、ベル・エポックの主役の一人とし

て知られるイタリアの印象派画家です。印象派というと、私はどうもあのフワフワとした線

や色の描写が苦手なのですが、ボルディーニの絵はとてもメリハリがあり、優美で、描か

れた人物はとても生き生きしています。主に上流階級の人物の肖像画を手がけているの

で、優美なのは当然なのですが、その凛とした姿が美しいのは、バレエなどのダンサーと

同じで、手の表現が指先まで美しいからかと感じました。他にも良い画家の絵を見つけ、リ

ソルジメント博物館やカテドラーレ付属博物館も訪れたのですが、今日の報告はこの辺で。

 

8時に帰宅したら、ロベルタにな~んて長い一日だったの!と言われ、彼ガエターノの妹さ

んがパスクワ用に焼いたケーキを頂きました。今日も一日フル活動。今週一杯は美術館

が入場無料のため、あちこち行ってきますね。

 

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ボローニャ生活」カテゴリの記事

コメント

いろいろな国からいらしているのですね。
皆、外国語のイタリア語を沢山話して,上手になって欲しいわ〜。
フェッラーラ。なつかしぃ〜。ほんと、自転車が多いですよね. だけれど、あのボコボコの道を,皆上手に自転車に乗っていたのを思い出します。
宿題をしながら移動.荷物が沢山あるのでは? 
今週一杯,美術館が無料って? 150年祝いだからかしら?

BB様へ

本当にいろんな国の人の、色々な人生を垣間見て、
毎日とても興味深く感じています。やはりヨーロッパ圏の
人はイタリア語の上達が早いですね。

フェッラーラの町を自転車で走れたら楽しいだろうなぁ。
郊外にもみたい教会などあるので、一度チャレンジして
みましょうか!?
荷物はなんやかんやでかなり重いので、今一番欲しいのは
リュックサックが欲しいです!
美術館無料は150周年だからだったか失念、ごめんなさい。
また調べておきますね。

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