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2011年5月 1日 (日)

トスカーナへ!スカンディッチ&フィエーゾレ

 

今日はボローニャのご夫妻と、朝7時に車で出発し、グラナローロで朝食を食べてから、

トスカーナへと向かいました。今回はトスカーナのフィレンツェとその周辺で開催されてい

る下記のギルランダイオの美術展を観るのが目的の旅。あ、美味しいビステッカも!

 

『Ghirlandaio~Una famiglia di pittori del Rinascimento tra Firenze e Scandicci』

 

20110530_1  

 

ギルランダイオとその家族や工房、彼と同時代の画家たちの作品を、フィレンツェとスカン

ディッチ(Scandicci)という町の教会やお城、美術館などで観ることができます。というわけ

で全て観ようと思うと、車であちこち走り回らなければならないのですが、今回フィレンツェ

は避けてスカンディッチ、そして別の美術展を開催中のフィエーゾレへ行ってきました。

 

そのスカンディッチで訪れた教会でのこと。我々を含め8人ほどの観覧者がおり、無料で

ガイドをするお姉さんがいました。説明を聞いているとおじいさん(信者あるいはボランティ

ア?)がやってきて、クリプタに入るなら一人3ユーロ払うように言いました。そこで皆がお

金を払ったのですが、どうやらこれは、今回の展覧会中にクリプタの一部が損傷したので、

その補修費にあてるという名目で、今日の我々だけが払ったよう。というのも、説明が終

わってから、ガイドのお姉さんとおじいさんが、我々の前で言い合い始めたから。私はよく

意味がわからなかったのですが、内輪もめを目の前でされて、ご主人がBasta!と怒り、

出ようと言いました。あとで説明してもらって、ようやくちゃんと事情がわかりましたが、な

んというかまぁ、勝手というかお粗末な出来事。日本ではありえないことですが、ここはイ

タリア、ありえるんですね。

 

20110530_2

 

気を取り直して。メイン会場のカステッロでの展覧会は数は少ないものの、良い作品が

集められ、特に色彩の美しさはさすがギルランダイオ、大変見事でした。

 

20110530_4  

 

昼食はフィエーゾレで。町の真ん中にあるカジュアルなオステリアで、クロスティーニ・ミス

ティとタリアータ(ビステッカのスライス)を堪能しました。

 

20110530_5  

 

数年前、真冬に訪れた時には、あまりの寒さに5分程で退散しましたが、今回は少し霞

がかってはいたものの、フィエーゾレからフィレンツェの景色も見ることができて満足。

アルノルト・ベックリンやデ・キリコの美術展も、神秘的な作品が並び、気に入りました。

 

20110530_6  

 

帰りに立ち寄ったプラートのパスティッチェリアで買ったトルタやミニヨン。これが最高!

veramente buono!というわけで、今日は美味しい一日でした♪

 

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ボローニャ生活」カテゴリの記事

コメント

ギルランダイオ 色使いがとても綺麗で、BBも好きです。
フィレンツェで沢山観ました。
5月1日で終わりましたので、滑り込みセーフでしたね。(違ったかしら?)

ところで、このお食事。 ブルスケッタ?とタリアータは 一人分ですか?
ひゃ〜〜。BB達だったら、ブルスケッタを各人とタリアータを二人で一皿かしら?

フィエーゾレ 次回の旅で行って見る予定です。 楽しみにだわ〜〜。happy01

BB様へ

ギルランダイオの絵は、色彩が美しく明瞭で観ていてあきません。
バロック絵画も好きですが、やはりずっと観ていると疲れますよね~
展覧会は5月1日で終了予定でしたが、10日まで会期が延びました。
これも珍しいですね。

お料理は全て一人前、丁度腹8分目でドルチェも美味しかったですよ♪
フィエーゾレ、かわいらしい町ですね。フィレンツェの喧騒から離れるのに
丁度いいかもしれません。


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