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« トレニーノに乗って絶景を見に行こう! | トップページ | 美食の町ボローニャでゴローザになろう »

2011年6月19日 (日)

イタリアのカントに拍手を!

 

真夏日の今日も、お隣のフェッラーラへ行ったりと、なかなかじっとできない私。帰りの列

車はまたまたエアコンの効いていないサウナ状態でしたが、それでエネルギー節約になる

のならまだまだ我慢できる範囲...かな。

 

20110618_1  

 

へとへとになってボローニャに戻り、重たい水やらワインを買ってようやくアパートに辿り着

きました。久しぶりにロベルタと一緒に夕飯を。でも、しばらく一人旅をしたり(しかも周りは

ドイツ語)、勉強の進み具合もかんばしくなく、私のイタリア語会話は恥ずかしながら後退

気味。半分あきらめていますが、ロベルタは中途半端にできない人なので、わからない単

語はその場で辞書を引くように、といいます。でも、辞書を引きながらの食事は美味しくな

いのです...。

  

そして、先日も書きましたがロベルタが通う教会の教区は、今年が10年毎の聖祭年にあ

たり、色々なセレモニーが行われています。今夜も、合唱団のコンサートが21時から開か

れるということで、音楽好きでしょ?ということで、一緒に連れて行ってもらいました。

私は無宗教者なので、いつもいいのかしらと恐縮しながらなのですが、ロベルタが私を司

祭様に紹介し、快く受け入れて下さったので、こうして時々参加させてもらうようになりました。

 

20110618_2 

 

さて、コンサートの始まりです。男性のみのコーラス隊で、平均年齢は70歳くらいでしょう

か。みなさんおそろいのカジュアルなシャツを着て、なかなか粋で素敵です。

演目は賛美歌と、イタリアのカントなのですが、多くはリソルジメント、第一次世界大戦な

ど、戦いに行く男たちの心を歌ったものでした。

  

ロベルタが、この歌は最後にイタリアに統合された、フリウリのディアレット(方言)で歌わ

れているんだとか、これはロシアへ戦いに行った男がロシア娘を思って歌った歌で、ロシア

にはたくさんのイタリア人が残留せざるおえなかったんだなどと説明してくれました。(この

時代を描いたのがまさに映画『ひまわり』ですね)

 

20110618_3  

 

そしてアンコール。おば様たちから“signore delle cime!”の声があがり、リクエストに答え

てくれました。“mi fa piangere...この歌泣かせるのよ”と言いながら一緒に歌うロベル

タ。全16曲、どれも素晴らしく大きな拍手を。Bravissimi!!かなり高齢の方もいらしたので

すが、とても澄んだ軽快な歌声で、かなりのエネルギーを使うのでしょうね、歌い終わると

座り込むほどに疲れておいででした。それでも楽しむその姿と素晴らしい歌声に、再度拍

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ボローニャ生活」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、risonettaさん。

"Signore delle Cime"、心にしみる歌ですね。

合唱には混声、女性、男性、とありますが、私は男性合唱が一番好き。
自分が一応女性なので、そのメンバーに決してなれないのを、いつも残念に思っています。

教会で聴く男性合唱は迫力あるでしょうね。
risonettaさんはロベルタさんからとても良い機会を与えてもらっていると思います。

それに実践イタリア語、ロベルタさんからどんどん吸収しちゃってくださいね。
Forza!

きゃっ、訂正のコメントをします。

男声、女声、混声 なのにうっかりしてましたあ。(汗)

もう、滞在は、あとひつ月を切っちゃったのですね。
でも、一年も滞在していた様な内容で、ロベルタさんの功績も大!ですね。

『歌い終わると 座り込むほどに疲れておいででした。』
ひゃ〜〜、フルート吹き終わった時の、BBのようだわ〜〜coldsweats01

それでも楽しい音楽とアンサンブル。 へたり込んでも吹いて行きたいわ〜。

それ程暑い列車。 それは今の季節だから?
それとも、夏も節電で暑いのかしら?
暑い列車は気分が悪くなるので嫌だなぁ〜!shock
まっ、

forchettaさんへ

教会、で行われるコンサートは特に思い出に残りますね。
"Signore delle Cime”は私もグッときました。
別れの悲しみが込められた哀歌は、その軽快さが逆に悲しみを誘います。
そして、この教会には重要な絵が一枚あるのですが、
特別にライトをつけて見せてくださったんです。本当に思い出に残る一夜でした。

気性の激しいロベルタとの生活はなかなか大変ですが、
それを選んでよかったと思っています。
実践イタリア語、もうちょと頑張りま~す


BB様へ

3ヶ月、長いようであっーーという間ですね。
私は立派な大人なのですが、イタリアにいて、しかもロベルタと
生活していると、まるで子供になったような感じがします。
最初の頃に家族に当てたメールで、今は小さな子供ですが、
帰る頃には中学生くらいにはなってるかな、と書きましたが、
未だ子供のままです@@

それにしても、音楽は素晴らしですね。
演奏する立場のBB様がうらやましいです。
これからもずーっと続けて下さいね!!
 
列車はあたりはずれがあるような。。。。
車両によってエアコンが効いていることもありますし。
1等・2等は関係ないみたいです。
でも、暑くってもみんな窓をあけないんですよ~不思議

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