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2011年6月 5日 (日)

大学の町パヴィア、そしてレオナルデスキ展

 

チェルトーザ・ディ・パヴィアから車で少し走り、パヴィアの町に入ります。12時には閉まるサ

ン・ミケーレ教会を見学し、昼食はティチーノ川を渡って、ロベルタの思い出のトラットリアへ。

15年前、彼女が仕事でお世話をした人物がここでトラットリアを営んでいて、名刺の裏に感謝

の言葉とパヴィアに来たら是非食べに来てと書かれていました。ところが、行ってみると、ご

主人は彼女のことを覚えていない。話をしてようやく思い出し恐縮していました。がっかりする

彼女にガエターノは15年前の君とは違うんだよ、鏡を見てご覧と。ロベルタは涙、そして激怒。

あらあら。。。少し大変な昼食でしたが、その後はご主人と思い出話などして穏やかに。

 

20110531_6  

 

さて、大学の町パヴィアを歩きます。趣のあるコペルト橋は戦争で破壊された旧橋脚の横

に作られたもので、ティチーノ川の風景に良く馴染んでいます。

 

20110531_7 

 

パヴィア大学へ行くと、今年で創立650周年を迎え、電気のヴォルトを発明したアレッサ

ンドロ・ボルタなど偉人たちの像もささやかに飾り付けられていました。

 

20110531_8 

 

そして、ここはヴィスコンティ家のお膝元、ミラノの前衛都市でもあり、立派なカステッロが

残されています。今回パヴィーアに来たのは、現在開催中の『レオナルデスキ展』を観よう

とロベルタが企画してくれたから。今年はイタリアにおけるロシア語文化記念年にあたるた

め、各地でロシアとコラボした美術展が開かれていますが、これもその一つで、ほとんどの

作品がエルミタージュ美術館所蔵のものです。ですが、四十数点の小さな展覧会で、見応

えのあったのは僅か4点、内容は少し物足りなかったのですが、パヴィアに来るいい機会

になりました。

 

20110531_9   

 

ここでは4つの教会を訪れ、最後のサン・テオドーロ教会のフレスコ画が興味深いものでし

た。中世のパヴィアの風景が描かれ、ここにもたくさんの塔が建っていたことが分かります。

 

20110531_10  

 

トレッキングで鍛えた二人は、とにかく全部観ようと全て歩いて回るのですが、長旅で疲

れた私の足には相当こたえました。帰りは、ティチーノ川がポー川に合流する橋を通り、

その雄大な景色に感激。この辺りからエミリアにかけては、豊かな大地が広がっています。

この川、この霧、この空気が美味なるものを作り上げるのですね。

 

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