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« チロルの町メラーノの青空 | トップページ | トレニーノに乗って絶景を見に行こう! »

2011年6月16日 (木)

ボルツァーノでフニヴィーアの空中散歩

 

今朝は久しぶりに豊かな朝食を楽しみました。穀物がたっぷり入ったパン、バラエティ豊か

なジャムとバター、そしてこんなミルクは生まれて初めてというくらい濃厚なミルクを加えた、

美味しいカフェラッテを。場所が少々不便なせいか格安でしたが、内容は大満足のホテル

でした。

 

20110615_1  

 

さて、メラーノ駅からボルツァーノへ向かいます。このボルツァーノ~メラーノ間の列車はと

てもモダンでカラフル。駅から望む山々の姿も見事です。

ボルツアーノに到着し、今度は町のチェントロにあるホテルにチェックイン。荷物を置いて

まず向かったのは、フニヴィーア(ロープウェイ)乗り場。ここからフニヴィーアに乗って、山

の上のソープラ・ボルツァーノへ行くことができます。

 

20110615_2  

 

このフニヴィーアからの眺めはすごい!どんどん離れていくボルツァーノの町を眺め、山

の方に目を向けると、緑濃い雄大な山々の姿が。約15分ほどの空中散歩、ずっとワクワ

クしっぱなし。ただ、高いところは大好きな私ですが、ジェットコースターのあのフワッと浮

かぶ感じが苦手。鉄柱を通るたびにそれを感じては胃がキュっとなりました。

 

20110615_3  

 

標高1220mのソープラボルツァーノに到着、ここからはレノン鉄道が走り、小さな列車トレ

ニーノで先のコッラルボへ行くことができます。私はソープラ・ボルツァーノをしばらく散策

し、再びボルツァーノへ降りました。この山の傾斜にはブドウ畑が広がり、美味しいヴィ

ーノ、サンタ・マグダレーナーが作られます。

 

20110615_4  

 

というわけで、昼食にはその美味しい赤ワインと、Rognone di vitello al cognac(子牛の内

臓をコニャックで煮込んだ料理)を試してみました。風味豊かでどちらも絶品、久しぶりの

芯の残らないお米がまた嬉しい。

ここボルツァーノの考古学博物館には、1991年に氷河で発見されたOtzi(オッツィ)という約

5000年前のミイラが収められています。ボルツァーノの町はとてもラッキー、このOtziだけ

でなんと一人9ユーロも取るんですから!といいつつ、Otziの体の特徴や身に着けていた

ものなど、詳細な展示内容はなかなか興味深く、1時間たっぷり楽しんだのですが

  

20110615_6  

 
そしてこの町のドゥオモ。14~15世紀にかけて建てられたゴシック様式の教会ですが、こ

のような多彩色の個性的な屋根は初めて見ました。上へ上へと伸びる屋根と鐘楼はいか

にもゴシック的、とても印象的な教会でした。

他にもサン・フランチェスカーニ教会の美しい回廊や、サン・ドメニカーニ教会の礼拝堂に

描かれたフレスコ画も必見。

 

20110615_5  

 

ここボルツァーノもメラーノと同じく、町並みはオーストリアの、チロルの雰囲気が漂ってい

ます。しばしイタリアを忘れて、迫る山々に包まれた美しい町を楽しみました。

 

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ボローニャ生活」カテゴリの記事

コメント

このケーブルカーは、グッビオのケーブルカーに比べたら,goodですワン。
いつかグッビオに訪れて,是非に、あの胸のワサワサするケーブルカーに乗ってみて下さい。
それでもrisonettaさんは「高い所は大丈夫」と言えますかな。ムフフフフフ…。
メラーノ駅からボルツァーノの電車は 仮面ライダーの様な電車ですね。でも、イタリアにしては珍しく綺麗==!
これは,やはりドイツ語圏のおかげ??

「芯の無いお米」に大笑い。 よ〜〜く分かります。
でも、ここは快晴でないと凹む場所ですね。
天気予報を調べていって,大正解ですね。 

BB様へ

このロープウェイは世界で一番長いものらしいですよ。
グッビオのケーブルカー、是非試してみたいですね~
どんな感じでしょうか、急傾斜なのかな?

3日間、ほとんどドイツ語ばかり聞いていましたので、
イタリアにいる感じがしませんでした。
ボローニャに帰ってきて、妙にホッとしたりして...
でもドロミテの雰囲気はとっても気に入りました。
次回は是非トレッキングを楽しみたいですねぇ

日本食はほとんど恋しくならないのですが、
お米のアルデンテはどうも...ね。
なのでリゾットはほとんど食べないんです。

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