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« 大学の町パヴィア、そしてレオナルデスキ展 | トップページ | ロヴィーゴ~優雅なる1800年代のイタリア »

2011年6月 5日 (日)

ボローニャのマドンナ、そしてジェルソミーナ

 

長旅から戻り、翌日のパヴィアへの小旅行ですっかり足を痛めてしまった私。これ以上

痛みが激しくなると、今後が困るので、しばらくはおとなしく過ごすことに決めました。でも、

家にいると色々と問題を抱えイライラするロベルタに、『私は仕事しているのに!』と嫌味を

言われるので、気分を変えるために広場へお散歩に。それにしても、何故そんなことを言

われなければいけないの?一日くらい休ませて。と言い返してみたものの、確かに一日家

にいるのももったいないですね。

 

20110601_1  

 

そんなロベルタですが色々と貴重な事を教えてくれます。今、ボローニャの大聖堂に、丘

の上からマドンナ像が降りてきていて、このボローニャの人々から信仰を集めるサン・ル

ーカ聖堂の聖母子像には、ある伝説があります。1433年、この年は長雨が続き、町が危

機的状況になりました。そこで司教が考えたのが、サン・ルーカのマドンナ像を町へ降りて

きてもらい、皆で祈りをささげようというものでした。すると、なんと雨が降り止み、町の

人々は助かったというのです。それ以降、毎年この時期になるとマドンナは大聖堂へ降り

てきます。

 

20110601_2  

 

ただし、今ではマドンナが降りてくるときは、雨が降るといいます。確かにずっと晴天続き

だったボローニャだったのに、急に雷鳴を伴う雨降りの毎日になってしまいました。でもよ

うやく異常な暑さがおさまり、涼しくてなって嬉しいのですが。

 

20110601_3  

 

大聖堂でミサを行った後、マッジョーレ広場でプロチェッシオーネ(行進)が行われ、町の

人々がその後に続いていました。

一度アパートに戻り、今夜約束しているショーを見に行く準備を。バスを乗り継いで、郊外

の公園へ。20時半に待ち合わせだったのに、着いたのは21時過ぎ。待ちぼうけのガエタ

ーノ。でもショーは20時30分のスタートなのに始まっておらず、第1部は中止で、第2部の9

時半も過ぎていきます。ロベルタが詰め寄ると、あと15分!と。

 

20110601_4  

 

なんとか22時前に小さなテントの席に付き、ショーは始まりました。恐らくスペイン系の芸人

さん、映画『道』のジェルソミーナをモデルに一人の女性が、パントマイムと軽業で楽しませ

てくれました。観客を巻き込んでのショー、正直軽業は素人っぽかったのですが、さすが皆

さんラテン系。主役のお姉さんも、飛び入り参加のイタリア人も大いに楽しませてくれて、あ

とで二人にからかわれるくらい、大うけした私なのでした。

 

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ボローニャ生活」カテゴリの記事

コメント

足が痛い!だの 足が悲鳴をあげている!だの言いながら、アクティヴに行動していますね〜!

このロベルタさん。って 正直な人なのか、子供っぽい人なのか,
↓の記事の「鏡を見ろよ!」で大変 怒ったとか、coldsweats02
読んでいるとrisonetta さんも 振り回されていますね〜。happy02

でも、絵画もお好きなようだし、色々な情報を教えてくださるので、その点はラッキーでしたね。

でも、かなりなイラチの人かな? 笑ってはいけませんが、笑ってしまいます〜catface(ごめんね)
そして、この方がオーナーで 帰国してからは とても懐かしい人になるのでしょうね。(えへ!)
足をお大事にね。 

BB様へ

ロベルタはとにかく感情をストレートに出すので、
周りは結構大変です。でもそういう人には、
ちゃんと受け止めてくれる人がいるんですね。
でもついつい怒ってばかりのように書いてしまいますが、
(それがインパクト大なので)
今は私のイタリア語の先生になってくれて、
とても明るくって、面倒見のいい女性です。
仰るとおり、イタリア=ロベルタになっちゃうかも!
それも怖~い@@なんて書いてるのを知ったらまた怒るかな!?

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