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« ジョルジョーネにふられ、グラッパに酔う | トップページ | イタリア生活最後の夜 »

2011年7月 5日 (火)

トレヴィーゾ散歩、そしてヴェネツィア最後の夜

 

今朝はゆっくりと朝食を取り、ヴェネツィアから列車で30分ほどのところにあるトレヴィーゾ

の町へ行ってきました。ここは2年前に一度訪れているので、今日はのんびりと散策を。

街中を運河が流れ、ヴェネツィアのような喧騒はなく、静かで優雅な風景。

 

20110704_1  

 

未訪のサン・ニコロ教会へ行ってみると、ここがまた素敵な教会で、1300年~1400年代初

頭に描かれた素朴で鮮やかなフレスコ画で飾られています。特にサン・クリストフォロの巨

大なフレスコ画はユニークにも感じ、その姿にほっこりします。

 

20110704_2 

 

そして、ティツィァーノの膨大に残されている作品の中でもお気に入りの一枚、『受胎告知』

が、ここトレヴィーゾのドゥオモにあります。ふっくらとした聖母と躍動的な天使の姿が美し

い、ティツィァーノならではの構図の洗練された作品。 

月曜日は美術館もお休みなので、のんびりと街歩きだけを楽しみました。TVのニュースで

も流れていましたが、いよいよSALDI(セール)が始まって、ミラノなど大都市のブランド街

では行列ができているとか。でも小さな街はあくまで静かなものです。

 

20110704_3  

 

再び列車に乗って、ヴェネツィアへ。駅からリアルト橋まで歩きます。この3ヶ月の間に何

度となくヴェネツィアを訪れました。一人の時は全て徒歩で周ったため、“PER RIALTO”,

“PER S.MARCO”,“PER FERROVIA”など、行き先表示の看板にはとても助けられました。

その表示でも足りないところは落書きのように書いてあったり、紙が張ってあったり。これ

がなければまさに右往左往。本当に迷宮の町ですね、ヴェネツィアは。

 

20110704_5  

 

最後の昼食は奮発して眺めのいい運河沿いで、と思っていたら今日はお休み。残念!

お気に入りのカンティーナ・ド・スパーデへ戻り、他ではなかなかお目にかかれない魚介の

ラザニアを堪能。あとは名残惜しく、またまたサン・ザッカリア教会などヴェネツィアの好き

な場所、そして未訪の教会を訪れました。

それにしても、サン・マルコ広場、リアルト橋の人の多さにはびっくり。おまけに広場の歴史

あるカフェのお値段にもびっくりしました。これはどちらも世界一だろうなぁ、きっと。

 

20110704_6  

 

今回、私はカルミネ教会の近くのホテルに泊まりましたが、宿のご主人がこのエリアを

“IL CUORE DI VENEZIA”と表現なさっていました。広場では子供たちがサッカーボールで

遊び、大人たちは夕涼みがてらにおしゃべり。のんびりとした時間が流れています。

そして、いよいよ私のイタリア時間も終わりに近づいています...

やっぱりこのまま残りたいなぁ、イタリアに!

 

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イタリアを旅する」カテゴリの記事

コメント

本当,本当に時の流れは矢のごとし!ですね。 
しかも 楽しい事は あっという間に過ぎていっちゃうのよね〜。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ヴェネツィアは本当に,直ぐに迷子になるわ〜。 
一度 カップルに「◯◯広場に行きたいのだけれど?」と尋ねたら、肩をすくめられて,おしまい。sad

っと思いきや、わたしの英語の発音が悪かったのか、追いかけて来てくれて、(しかもかなりハァ〜ハァ〜と…)
丁寧に教えてくれました。 こう言うのが結構心に残って、嬉しいですよね〜。scissors
そんな 沢山の幸せを経験したのでは? 
旅先の芸術や建物の美しさと一緒に、
人の心がとても幸せにつながり思い出深いひと時となって 記憶の襞の中に。

かえりたくない!eye
前世は イタリア人だったのかな?bleah

BB様へ

いよいよ終わってしまいます。夢のような3ヶ月が!
本当に色々なことがありました。
たくさんたくさん助けて頂いて、とにかく楽しい滞在ができました。
ブログには書ききれないほどのたくさんの思い出があります。
そして毎回見てくださったBB様、本当にありがとうございました!
もうすぐ帰りますねconfident
次はBB様の旅を楽しみにしています!


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