ブログランキング参加中



  • にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

risonettaのショップ&ブログ



2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月25日 (水)

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のルネッサンス

 

広場前の市場を楽しんだ後、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ。

教会内部に入るのは数年振りで、楽しみにやってきました。

 

20141206_20

 

このファサードのデザインの愛らしいこと。何度観ても飽きることはありません。

アルベルティ建築の均整のとれた優美な美しさ、大好きです。

 

20141206_21

 

この教会には、ルネッサンス芸術にとって貴重な美術がたくさん収められています。

まずは聖堂中央に飾られた、ジョットに帰属するクローチ・フィッソ。

 

20141206_22

 

正面祭壇奥には、ギルランダイオの色鮮やかなフレスコ画。

『聖母マリアの生涯』、『聖母戴冠』、『洗礼者ヨハネの物語』が描かれ、大変見ごた

えのある作品です。

祭壇上には、ジャン・ボローニャ作のブロンズのクローチ・フィッソがあります。

 

20141206_23

 

聖母マリアの生涯を描いた作品は数々ありますが、私はこの作品が好きです。

トルナブオーニ家の礼拝堂として贅を凝らし、衣装や建築まで丁寧に描かれ、フリー

ズ描写の美しさも格別。描かれた当時の上流階級の流行を知ることもできる作品です。

 

20141206_24

 

豪華なステンドグラス、丁度美しく輝く時間でした。

 

20141206_26

 

右祭壇には、フィリッピーノ・リッピのフレスコ画があり、こちらも必見。

サン・ジョヴァンニとサン・フィリッポの物語が、濃厚な色彩で描かれています。

 

20141206_28

 

ブックショップになっている聖具室には、ロッビアのテラコッタの洗手盤があります。

大変きれいな状態で保存された愛らしい作品。とっても素敵です。

 

20141206_29

 

そして、マザッチョのフレスコ画、『三位一体、聖母マリアと洗礼者ヨハネ』。

このフレスコ画は、遠近法が確立される前に、その技法を試みた大変貴重な作品です。

この他にも、たくさんの作品が収められたサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。フィレンツェに

来たなら、一度は訪れたい教会です。 

 

ブログランキング参加中。クリックお願い致します。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

人気ブログランキングへ

2015年2月20日 (金)

フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェッラ広場のメルカティーノ

 

冬のくもり空の下、ヴェッキオ橋からのんびり朝の散歩を楽しみ、到着したのはサンタ・

マリア・ノヴェッラ教会。

 

20141206_10

 

教会前の大きな広場に、テントが張られています。

ナターレの時期によく見られる物産市、今回の旅でどの町でも出会いました。
 

 

20141206_11

 

色々な地方の食品や物品が販売されていて、見ているだけでも楽しい♪
 

カントゥッチなどの焼き菓子を売っているお店や...

20141206_12

 

チーズ屋さん。

超熟成していそうなこの色。一口食べてみたい!

 

20141206_13

 

はちみつ屋さん。

毎朝ハチミツを食べるという母。今回大きな瓶を買って帰りたいと希望していたので、

丁度いい。売っているのは、Marco Mengoni似のノッポで癒し系のお兄さん。

アカシアやヒマワリ、ティリォなど、色々味見させて下さいました。私の好きな苦味のある

栗のハチミツを母に薦め、購入。そして最後に、『写真を撮ってもいいでしょうか?』と、

尋ねると、『一緒に撮りますか?』と言って下さったので、お兄さんと母とハチミツと、一緒

にパチリ。この旅一番のキュートな男性でした。

 

20141206_14
 

 

タルトゥーフォ~♪♪しかも生の!

お値段は思ったほど高くはなかったような。産地によって、違うのかな。

 

20141206_16

 

ここは2つのお店がひとつのテントに入っていて、右のおじいさんはオリーヴオイルを。

左のお姉さんはサフランなどの香辛料やハーブを売っています。

近郊の丘でとれたものだというオリーヴオイルを味見をさせてもらって、小さな瓶を購入。
 

隣のお姉さんからは、かわいらしくセットしたラヴェンダーのポプリを購入。

 

20141206_17

 

迫力のサラーメ!

お店ごと日本に持って帰りたい!
 

 

20141206_18

 

終点には、なぜかサボテン屋さん。

そしてなぜかミニミニサボテンを購入する母。今、遠い日本ですくすくと成長しています。
 

 

20141206_19

 

そして気が付くと、曇り空が青空に変わっていました!

 

ブログランキング参加中。クリックお願い致します。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

人気ブログランキングへ

2015年2月17日 (火)

朝のフィレンツェ散歩、ホテル・エルミタージュから

 

今回のフィレンツェの宿、ホテル・エルミタージュはヴェッキオ橋のたもとにあります。

到着日翌朝、9時前に朝食ルームへ。いつも朝食サービスが始まるのを待ちわびる位

早起きの私にしては、かなりゆっくりの朝食です。

 

20141206_01

 

そう、今回はのんびり旅ですから。せっかちは封印(したはず?)。

クラシカルでかわいらしい朝食ルーム。

 

20141206_02

 

シンプルですが、ハムにチーズ、ヨーグルトもあります。

ボローニャに暮らした時は、毎朝Barでしっかり食べ、11時ごろにまたBarでおやつ

まで取って。でも今は朝食抜きの私、十分過ぎる朝食です。

この甘~いパンを食べると、イタリアにいることを実感します!

 


20141206_03

 

同じフロアにあるサロン。

クリスマスの飾りが可愛らしいな。

 

20141206_05

 

屋上のテラスからはポンテ・ヴェッキオが間近に見られます。

お天気が良ければ、素敵な景色が味わえること間違いなし。

 

20141206_06

 

さて、今日は一日フィレンツェ散歩。

9時半にホテルを出発し、最初の目的地へ向かいます。

横目にヴェッキオ宮殿を眺め...

 

20141206_07

 

お馴染のメルカート・ヌォーヴォのポルチェッリーノ君にご挨拶。

鼻をなでると幸せになれると言われ、つんつるになっているブロンズのイノシシ君。

口の中にコインを置いて、下の溝に入るとラッキー!なのに、二人ともハズレ~。

でも、彼に会うとまたフィレンツェに戻って来られるというのが、私たち母娘のジンクス。

 

20141206_08
 

 

正面から見ると、なかなかひょうきんなポルチェッリーノ君。

これからもずっとフィレンツェのマスコットですね。

 

20141206_09

 

最初の目的地である教会前の広場には、大好きなメルカートが!!

朝からテンションあがりますよ~♪

 

ブログランキング参加中。クリックお願い致します。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

人気ブログランキングへ

2015年2月 6日 (金)

フィレンツェ、ナターレの風景とヴェッキオ橋の隠れ家ホテル

 

アッカデミア美術館を出た後、街の風景を楽しみながらホテルへ向かいます。

 

20141205_40_2

 

12月初旬のこの日、街の風景はすっかりナターレ一色。洗礼堂前には、フィレンツェ共

和国の紋章、赤い百合を飾ったアルベロ・ディ・ナターレが。

 

20141205_41
 

 

大聖堂前のプレゼーピオ、キリスト生誕の場面を表した飾りです。

クリスマス装飾が盛んな日本ですが、さすがにこれは見ないですね。

 

20141205_42

 

こちらは、紳士服店のディスプレイ。

カラフルなネクタイを飾りに、洒落てます。

 


20141205_43

 

レプッブリカ広場に面した老舗CAFFE` GILLIのウィンドウは華やかで素敵。

 
 

20141205_44

 

老舗カフェらしく、いつも品よくエレガントに飾られています。

見習いたい!


20141205_45

 

さて、荷物を預けたまま、まだチェックインをしていないホテルへ。

今回、立地の良いホテルを探し、Booking.comで高評価だったこのホテルを選びました。

  Hotel Hermitage

   Vicolo Marzio,1 (Piazza Del Pesce)

実はこの時、変圧器を忘れてしまい、観光の合間に町中にある電気屋さんやカメラ屋

んで変圧器を置いていないか尋ねていました。でもやはり大きな電気屋さんに行かない

とないよと。う~ん、でも変圧器がないと、カメラもiPadも電話も充電できへん。困った!

ず~っと気になりながらホテルに戻り、そうだ!レセプションで聞いてみようと思い、尋ね

ありました!!よかった~~~!お借りすることに。

おまけにチェックイン時にパスポートを見せたら、レセプションのかわいいお姉さんが

『auguri!!』と。そう、この日は私の誕生日だったんです。嬉しいな~

 


20141205_46

 

ちょっと古い感じはしますが、広さも丁度よく、エアコンも新しいので寒い思いは

せずに済みそう。

 


20141205_47

 

お部屋は、結構派手な花柄。嫌いじゃないですが、落ち着かない感じ。

ジャグジー付バスだったのですが、故障していたのか作動せず。

ちょっと荒い面もあるホテルでしたが、ホスピタリティーでカバー。

 

20141205_48

 

何よりこの立地は最高。ヴェッキオ橋のたもとにあり、どこへ行くにも、観光途中に休憩

するにも便利でした。

窓を開けるとヴァザーリの回廊、お隣には有名なリストランテ、Buca dell'Orafoが

あります。

 

ブログランキング参加中。クリックお願い致します。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

人気ブログランキングへ

2015年2月 1日 (日)

フィレンツェ共和国を守護したダヴィデ像

 

大聖堂を出た後、後陣側にある大聖堂付属美術館に行く予定でした。

私は数年前に訪問済みですが、ドナテッロのマグダラのマリア像や、ミケランジェロの

ピエタを始め、大聖堂を飾った彫刻作品を母に見せたかったのです。ところが、ドゥオモ

裏手に行ってみると、建て替えのため閉鎖とのこと。残念!

 

20141205_31

 

母に、まだ歩けるか尋ねてみるとOKとのこと。それでは、明日の予定に入れていた

アッカデミア美術館へ行こう。イタリアではどうしても歩く距離が増えるので大変ですが、

ゆっくりと。いいリハビリになることでしょう。

 

20141205_32

 

美術館の入り口には、『入場料は12.50Euro』と注意書きがしてあります。あぁ、展覧会を

しているんだとわかりましたが、普段より大分高いようです。

今回開催中のモストラは、『La  Fortuna Dei Primitivi』。

ルネッサンス前派のコレクションが展示された美術展で、入口メイン作品にはマンテーニャ

が飾られていました。

 

20141205_33

 

この時、実は母だけでなく私自身も腰の具合が悪く、立っているのがつらい状態だった

ので、正直展覧会もゆっくり鑑賞するどころではありませんでしたcoldsweats01 小学生の頃からの

腰痛持ちなのに、ちょっと無理をしてしまいました。二人して、毎夜湿布を貼り貼り。。。

 

20141205_35

  

アッカデミアを訪れるのは、十数年ぶり。

久しぶりのミケランジェロのダヴィデ像です。

 

20141205_36

 

360度、どこから観ても美しい均整のとれた美しさ。
 

 

20141205_37

 

でも良く見るとアンバランスな肉体。

その大胆な力強さに魅ほれます。

 

20141205_39

 

先日のキャンティ地方を襲った地震で倒れるのでは!?、といったニュースもありました。

フィレンツェ共和国を体現し、守護したその姿を、初日に観ることができたのは幸先良し。

ヴェッキオ宮殿前のダヴィデ像も大好きですが、ここで観るとまた違った重みがあります。

 

ブログランキング参加中。クリックお願い致します。

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

人気ブログランキングへ

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »